野生ってスゴイな

リビングで薪ストーブを着けていると・・・
ピーヨピヨピーヨ・ピーヨピヨピーヨ ・ここにいるよピーヨ

まるで呼んでるかのように鳴いてます（笑

久しぶりにデジ１を持って二階に上がり、そろりそろりとベランダの側まで
カーテンをそ～～～とめくり隣の柿木に眼を向けるといました

カーテンをめくっただけで一瞬鳴かなくなりました（気のせい？

そ～～っと窓ガラスを４０センチ程度開けて撮ってみました

オッ！鳴いた！
パシャン!パシャン!パシャン!　パシャン!パシャン!パシャン!

すると、チラッ！っとこちらを振り向く
ドキドキする瞬間

何してんの？といった感じだろうか？（笑
しばらく楽しませてくれ、画像の確認をしようとしたその時

飛び去っていった
この鳥は　ヒヨドリ？
画像はトリミング＆画像チューン（笑

まだ使う、使いたい

バウルー

当時勤めていた会社の近くの金物屋さんで偶然みつけた
アウトドアショップには置いてなく、何を買うのもあっちこっちで探していたのを思い出す。

外装箱がだいぶやつれてきた、かれこれ20数年使っているホットサンドメーカー
キャンプの時は必ず持って行くお気に入り！
真夏であろうが、氷点下の真冬であろうが必ず持って行ってる（笑

つい先日、アウトドアショップで最近のバウルーを見た
アルミ素材にテフロン加工が施されていた、プライスを見ると当時の倍になっていた（笑

今年の夏キャンプに行ったとき、さあホットサンドでもやるかって時に、持ち手のプラッチック樹脂の部分がひび割れてしもーた
胸が張り裂ける思いだった←大袈裟（笑
それでも15人分を焼いた。

画像のようなレシピも参考になり、バクバクでも捨てられない外装箱（笑
新しいのも試しに買ってみるかな？

着けちゃい

楽しみのひとつである薪ストーブ

今年もなんだかんだそのシーズンになった

着火用の針葉樹の薪を広葉樹の太い薪を燃焼させるために 細かくする所からひと仕事（笑

そして広葉樹（楢）
これをガレージから一晩燃やす分だけ運ぶ、これもひと仕事（笑

着火の儀式もひと仕事
キャンプで焚き火は慣れてるつもりだった、はじめのうちは着けては消えの繰り返し
そのうち煙は出るは家中煙になって大騒ぎだったの思い出す（笑

 薪ストーブ6年目の冬、今季も根気のいるストーブライフ！？ｗ

現在、 着火してから2時間が経過した、投入した薪がなくなってきたので再投入
だいたい2～3時間で薪をくべる、薪の量や種類で燃焼時間が異なるけど、今日は少なめにしてるのですが十分に温かい、まだ早かったかなｗ

アマゾンというマレオ（笑

朝一で水通しの良いポイントへ
確認のためプラグを足下へ落としてみる・・・
ボチャっと着水後、待っていたかのように　ドバッ!　とルアーに反応した
手応えがなかったのでプラグを放置プレイ、およそ４～５０センチぐらいプラグが動いただけで無反応、リールを巻くほどの距離もなのでそのままルアーをピックアップ
それがこちら

そう、ラパラのスーパーシャッドラップ１４
10月にアップを上げたカラー
時間は５：４０分
潮汐およそ下げ８分といった感じ。
確認が出来たのでポイント移動、移動かよ！？（笑

移動後、気を取り直して　ドッパーン！ビッターン！とキャストする（笑
クリークチャブのジョイントパイキーに変えて　ドッパーン！ビッターン！
でないっす（＾＾；
あまりサイズは下げたくないけど、確認のため？プラグチェーンジ！
そして１投目にドラマが（笑

きき決まったーっ！
って、小バスくんありがとう（＾＾；
良い！良いんです！

LURE zeal amazonas mareo

moon age 9.3
長潮
am：6：30分
潮汐：ほぼ潮止まり　

で、その側でハケーン！
ふ、ふ、フナ

やっぱこれだろ！ｗ

やばすぎるだろ！？

10月29日の日曜日、会社の釣り仲間が早朝からやってきた
まだ暗いうちから、ガレージで二人コソコソ仕度をする
ビッグプラグを見ながら笑いがこぼれた、これはヤバイだろ・・・
などと言いながらご機嫌

フィールドには夜明けとともに到着
高圧線がなければ最高のロケーションだな、なんて思いながら1枚撮影（笑）

この日は中潮、あまり期待はしていなかったけど、やはり竿を出すとなれば期待してしまうｗ
その期待もむなしくヒットなし
若干濁度がありターンオーバー気味
水の良いポイントには暗いうちから先客がいたのでそちらが気になるｗ

すっかり朝日が昇り完全に遊びモード（笑）
会話はいつも同じ・・・

これヤバイだろ

きたらデカイ

いつもそんなトークで心躍るｗ

今日は一人、そんなやばいプラグで遊んできた（笑）
CREEK CHUB Jointed Pikie クリークチャブ ジョイントパイキー I3000P SF